2010年11月06日

太郎というブランド、人

先日は、突然に「太郎展」のお話をしてしまいました・・・ので、今日は少し太郎というブランド、人について。


そうですね、出会ったのが・・・もう4年くらい前になるのでしょうか、原宿のラフォーレに水金地火木土天冥海さんがあった頃ですね。


そのお店でたしかなんでもない日に出会い、なぜか意気投合し、男二人で原宿から代々木公園の横を通り、長々と歩きながら話したのが、初めましてでした。


もともと作っている作品は知っていて、良いものつくるなぁ〜、難しい取り組みしてるなぁ〜って思ってましたので、いろいろ話した気がします。


そんないきさつが切っ掛けでしたが、今では大切に「太郎」というブランドを皆様へご紹介しています。


2.JPG

brand : 太郎
designer : 外川 太郎
country : 日本

山梨県宝石専門学校を卒業。後、ヨーロッパでのアール・ヌーボーという美術様式との出会いからその源流である日本美術に興味を持ち、その素晴らしさを知る。
有名ブランドやハイジュエリーを扱う企業数社で技術を磨き、その後宝飾工場の工場長を経て、自身のブランド「太郎」の活動を開始。


concept
守らなければいけない伝統は無く、文化と成りえたスタイルには時代を飛び越える確かな魅力があるのだと信じます。
伝統や格式に縛られるのではなく、壊すためだけに新しくするのでもない。
ジャパニーズスタイルに潜む「間(バランス)」、様々な言葉でも表現されてきた美意識、日本が築いて来た心地よい空間を感じてもらいたい。

「職人は良いものを作るのが当然!」という信念で伝統技、現代技術、双方の技術を混在させ品物一つ一つに様々な表情を持たせています。
現在を楽しみ、残り続けている文化や伝統を楽しみ、自分のスタイルをこなす。
そうした人に『太郎』のジュエリーで新しい発見を見つけていただきたいです。

 
・・・という、考えを持ったブランドです。


そんな太郎氏から、先日お借りしている本の中に・・・


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英語と中国語で構成された写真集。


中を、パラパラとめくっていくと


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発見!


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真珠を用いたステキな作品が載っています。


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なんて美しい仕事なんでしょう。


何やら、コトの詳細を聞くと・・・中国の真珠をつくる会社からのお仕事だったそう。


そこの真珠を用いた世界のアクセサリーデザイナー24人 思い思いの作品が、ちりばめられています。


なので去年は、この発表の為に中国は上海にお呼ばれもされたそう。


ん? ということは・・・太郎って、世界の太郎!だったんですね(笑)


我々も、置いていかれないように頑張らねば。


102に置いてありますので、お立ち寄りの際にはご覧くださいね。
posted by tutaee at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 傳tutaeeの足し算
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