2021年03月05日

啓蟄 2021.3.5





「啓蟄」

二十四節気の三番目。

啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意。

大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃。



68B1B3B9-32D5-413D-9DAF-5B4E623BA5AE.jpeg
銘 braces

素材 牛革 トスカーナ・ヌメ
サイズ ちいさい、おおきい




素材には、イタリアはトスカーナで伝統的な技法によって


丁寧に鞣されたヌメ革を採用しています。


鞣しの工程には、化学物質を一切使用せず、ゆっくりと時間をかけて


植物性タンニンのみが用いられています。


小さな血筋、皺、些細な傷は、自然素材の証明でもあり、


この世の中で唯一の表情でもあります。


そんな時間をかけて丁寧につくられた革を、


時間をかけて一点一点を大切に仕上げてもらっている


ズボン吊りになります。


31665274-9BC2-4315-97F2-8BC06A0A6B0E.jpeg


専用のボタンのあるズボンでも、勿論それ用のボタンのないズボンでも、


上手に取り入れてもらえる仕様を考え、かたちにしています。


これから先の時間の中で、長いお付き合いしてもらうことにより、


素材の持ち味でもあるエイジングを感じ、堪能して頂けることでしょう。


また細かなことpになりますが、金属パーツも、ご近所の蔵前の


工場で特殊なメッキにより細かなエイジングを施しています。


昨日までの装いにも新たな楽しみを。


今日からこの先の装いにも新しい楽しみを感じられる


付き合いがいのある存在となっていくでしょう。





instagram ID @tutaee





この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/188442091
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック