2020年04月04日

清明 2020.4.4




「清明」


江戸時代に書かれた『暦便覧』という本に、

「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」と

記されています。

空気は澄み、陽光は明るく万物を照らし、

全てがはっきり鮮やかに見える頃という意。

ものがはっきり見える時期なので、芽吹いたこの草は

何という草なのか、よく分かるというわけです。


清明という二十四節気の名は、この「清浄明潔」という語から

出たものだそうです。



不安な毎日が続きますね。

わたしたちも不安です。

ただただ普通な日常に、少しでも早く戻りますように。



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銘 SHION−JA  
素材 主 綿/75% キュプラ/25%  襟、胸、紐 綿/100%
郡内織物 甲州紋織物
サイズ おんな 



歴史ある甲斐絹(かいき)の高い技術を継承し、


先進的な郡内の紋織物だから生み出せる素材。


そんな技術の力を借りて生み出した素材を、


今を感じてもらえながら時をも越えられる魅力のある服へと


繋げていくことがわたしたちが目指すこと。




傳tutaeeとして、大切にあたためていたことを1つ


この春のあたらしいカタチへと表しました。





instagram ID @tutaee


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