2020年05月20日

小満 2020.5.20




「小満」

陽気が良くなり、世の生けるものの

成長する気が次第に長じて満ち始めることから

小満と呼ばれています。

気候が日に日に変化し、ようやく暑さも加わり

山野の草木が生き生きと実をつけはじめ、

紅花が盛んに咲き乱れる頃とされています。

不安な毎日が続きますね。

わたしたちも不安です。

ただただふつうな日常に、

少しでも早く戻れますように。



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銘 雨花 △△黒60  
素材 ポリエステル/100%
サイズ 親骨の長さ 60cm 




甲州紋織物×日本の傘職人×傳tutaeeの感覚=雨花ukuwa


material…traditional special techniques of japan“koushu jacquard” & hand made by craftman of japan.



雨花は、現代だからこその“織物”の技術を大切にしています。

織物で表現するということは・・・とても時間がかかります。

現代のスピード感にあったプリント技術とは異なりますが、

織物でしか表すことのできない緻密で繊細な表現があると思います。

この素材背景には、山梨の伝統的な甲斐絹の技術を現代へと繋ぎ、

進化させているそんな日本ならではの技術を持った人たちの力を

借りることで雨花は1つのカタチとしています。



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目には見えない歴史が積み重なることでできる表現。

糸と糸の織りなす技術が裏付ける色と柄の表現。

技術に加える現代の感覚としての色と柄の表現。

それらを良き塩梅で融合し、カタチづくる為に

どれだけ時間がかかっても、幾度となく現地へ脚を運び、

技術の方々と考えを共有することで、漸くこうして

1つの製品へと繋げることができている訳です。

時間をかければ良いモノが出来るというつもりもありません。

しかし、手にしてくれた人の生活に寄り添いながら、

お付き合いしてもらえる“良いもの”として

しっかりとご提案していきたいと思います。




instagram ID @tutaee


2020年05月05日

立夏 2020.5.5




「立夏」

山には生き生きとした緑が目立ちはじめ、

田んぼから蛙の合唱が聞こえ始め、

土からミミズが這い出し、

竹林のあちこちからタケノコが頭を出していく頃。

不安な毎日が続きますね。

わたしたちも不安です。

ただただふつうな日常に、

少しでも早く戻れますように。



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銘 キツネノタスキ 柿泥  
素材 麻/100%
サイズ 親骨の長さ 43cm 




 柿渋だけでもなく、

泥染めだけでもなく。

ムラのある感じがいとをかし。

傳tutaeeとして、大切にしていることの1つ。

それは素材。

食材のように、季節を感じられること。

人が触れ、使うものであるからこそ。

もちろん折り畳みの日傘も、

毎年たいせつにお取り組みしてます。




instagram ID @tutaeenohigasa